ベンガル猫について

ベンガル猫は、1980年代に欧米で新しく認定された猫種です。

ベンガル猫の祖先は、アジアン・レパードという山猫と家猫を交配して家庭猫として改良・作られた猫種ですが、

その4世代(F4)以降がベンガル猫として認められています。


小型の豹のような美しい模様と光沢のあるコ-ト、シルクのような柔らかい毛質がベンガル猫の大きな魅力です。

その豹のような野性味たっぷりな外見から、凶暴になるとか人に懐かないなどの誤解を受けやすいですが、

とっても人懐っこく、性格は大人しく、アメリカをはじめ、世界中でとても人気のある猫種です。

飼育方法

飼い方は基本的にはふつうの猫と変わりませんが、動くことが大好きで運動量が多いので、

体を十分に動かせる広い環境を用意してあげてください。

縦方向の運動ができるキャットタワーのような遊具が最適です。


これは、どの猫種にも言える基本的なことですが、トイレを用意しいつも清潔に保って下さい。

汚れていると他のところでしてしまう事があります。 

 

餌と水はいつでも新鮮な状態を保つように気を付けてください。餌と水の入れ物は猫専用のものがベターです。

 

必ず室内飼いをして下さい。脱走しないように玄関等にも工夫をした方が良いと思います。

 

ワクチン接種を必ず年1回受けて下さい。

生後1ヶ月頃までは母猫の初乳から抗体をもらいます。8週齢ごろに免疫力がなくなるので

第1回目のワクチン接種をします。それから3~4週間で第2回目のワクチン接種をします。

免疫の強化の為に追加ワクチン接種は年に1回を必ずお願いします。

 

先住猫が居る場合は最初の1週間は顔を合わせずに違う部屋にした方が好ましいです。

焦らずに少しずつ慣らしてあげて下さい。